既にご存知の方もいらっしゃると思いますが
TOKIOトリートメントについて改めて
ご紹介していきたいと思います。
TOKIO 特徴
1.特許を取得したインカラミという業界初の化学反応
髪の内部に入りやすい低分子ケラチンが髪の中で強烈に絡み合うことで高分子化し、髪の外に抜けにくくします。
2.毛髪強度を140%回復
通常のトリートメントは平均105%程度の回復ですが、特許技術インカラミにより圧倒的に毛髪内部を補修しています。
3.業界初ノーベル賞受賞成分フラーレンを薬剤に配合
世界が認めた抗酸化成分の配合により、効果が持続します
こだわりの3種類のケラチン
水鳥由来ケラチンのダウン&フェザーケラチン-TOKIO1番に配合-
空を飛ぶための繊維質で非常に軽くて強い。またダウンとは水鳥のアゴから胸にかけて、水に浸かっている部分ですので、水に強く、保温力も高いです。
人毛由来ケラチン-TOKIO2番に配合-
健康な髪から抽出したケラチンで、最も健康な状態に戻す効果がある、非常に補修性に優れたケラチンです。
羊毛由来ケラチン-TOKIO3番に配合-
ウールのセーターが肌に触れるとチクチクするように、固い繊維質で、非常に強さを持っているのでハリコシを出すのに優れています。
ケラチンにこだわる理由
- 毛髪の主成分はケラチンタンパク質
- ミクロ、マクロフィブリル層の髪の芯から形成していくことが重要
従来のシステムトリートメント
目的:質感ケア
主役:CMC
内容:CMCの補給をメインに水分、油分のバランスを整える
効果:表面のツヤ、手触り回復
TOKIO INKARAMIトリートメント
目的:髪質ケア(フィブリルケア)
主役:ケラチン
内容:ケアチンタンパクを形成し繊維質を補強しつつ、CMCを含めた水分・油分のバランスを整える
効果:毛髪強度回復、髪質改善
TOKIOのトリートメント効果が持続する理由
TOKIOトリートメントはもちが良いという声を
よく耳にしますが、その理由もあります。
ケラチンの凝集反応
ケラチンはもともと凝集反応というものがあります。
これは特定のケラチンを酸性処理することで瞬間的に分子が集合して、塊状になる化学反応です。
これは集合体を作るだけで手をつなぐわけではなく、時間がたつとバラバラになってしまいます。
特許技術インカラミ
TOKIOは単なる凝集ではなく、酸性処理が可能な反応型ケラチンを用いて
結合させることで、大幅な強度回復を実現。
それぞれが手をつないで髪の内部で高分子化していく
結果、髪から抜けにくく効果が持続します。
TOKIOが毛髪強度140%回復する理由
従来のトリートメントの回復力は平均105%程度
TOKIOは4つの分子量の羊毛ケラチンを使用。
TOKIO1とTOKIO2を髪の中にしっかりと浸透させて、反応(インカラミ)させるとこで、ミクロフィブリル、マクロフィブリル層に20,000という高分子のケラチンタンパク質を形成。
さらにTOKIO3の羊毛ケラチン4つ分子量【400、1200、10,000、30,000】でキューティクルの土台をしっかり形成。
というメカニズムにより
TOKIOトリートメントの質感になります。
まだ試されていない方、是非お試しください!
と今までならここで終わりですが。。。
TOKIOの上を行くTOKIO HYPER INKARAMIが
TOKIO認定サロンの中のさらに限定のサロンのみで取り扱い始まったので
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